ライジングコスモ小ネタ雑記

趣味は十二宮ランニング

テンセント版振り返り~その1~

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2018年8月頃のテンセント版のプレイしている様子を振り返る

ツイートに残っていたので色々振り返っていますが、最初に当たった黄金聖闘士はアイオリアでした。

この以前にもテスト版のapkファイルが4回ほど配信されていて、その度に十二宮半周くらいしていたのでもうこの時点でテンセント版十二宮は庭みたいなものになってました。

ただ宝瓶宮以降は当時まだ最後のテスト版の1回しか実装されておらず、初期の正式配信版では天蠍宮までしか実装されていなかったので後半の宮はそこまで回っていません。

当然この頃はシュラ配布なんてなかったので、星矢・那智・紫龍・邪武・魔鈴のみで序盤突っ走っていました。邪武のスキルが序盤の雑魚狩りでは本当に優秀なので、海外版からやってる人たちはだいぶ邪武にお世話になった人は多いんじゃないでしょうか。

教皇も引き当ててました。なぜかライコスで初期実装されていないキャラを連続で引き当てている過去の自分。教皇、未だにあまり使いこなせていません。相手にするとめちゃくちゃ厄介で苦手なんですが、エネルギー管理がめんどくさくて自分で使うとイマイチになってしまいます。

当時の初期編成。貴鬼がなかなか当たらなかったとはいえどう見てもエネルギー不足の編成…まだ右も左もわからなかった頃なのでご容赦ください。

今見ると編成グループがPVEとPVPしかなかったりと懐かしい画像です。

開始1週間でちゃっかり推しゲットしていました。ライコスでもカミュピックアップ時に来てくれたので意外と早く出会えました。

一時期はパーティーから外すこともありましたが、ジュネさんのようなサポートを除いてアタッカーでは一番使用率は高いと思います。ストーリーでもPVPでもだいたい入れていたせいで好感度が真っ先にカンストしてました。

懐かしい画像を引っ張り出して配信当時の思い出を語るだけの記事となってしまいましたが、こうしてみるとライコスの初期配布は豪華だなと改めて思わされます。

スタミナ回復や報酬面がかなり制限されているので同じようには語れないですが、それぞれ楽しんでプレイしていきたいと思います。

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