テンセント版振り返りその2～序盤の低レア編成と懐かしい編成～

楓の追撃に頼った低レア・省エネ編成

この6人+暗黒司祭でPVP、十二宮を突破したのも1年以上前の話。

レベルは突破当時のものではないので再現パーティーなのですが、
モーゼスの気絶・フェニックス一輝の火力・星矢のデバフ・楓の追撃でずっと画面がにぎやかな楽しい戦闘ができました。

火力を突き詰めたいならモーゼスとバベルを入れ替えてもいいです。

最近気がついたのですが、ハーデス瞬のような一定回数ダメージを回復にしてくるキャラに楓が結構有効なので、新しい運用方法が模索できそうです。

幻のお気に入り編成

テンセント版で半年経ったくらいの時期に非常にお世話になったものの、アステリオンのスキル調整により以後のバージョン（ライコス含む）では再現不可能となった幻のお気に入り編成。

アステリオンのエネルギー奪取がステータスに依らず確定だった頃の話ですが、アステリオンでコストを増やしてサガやアフロディーテにエネルギーを使ってもらう単純だけど楽な戦い方のできる編成でした。

デバフというより相手のエネルギーを枯渇させて何も出来ないうちに全体攻撃で倒すといった連携が取れたんですが、アステリオンのエネルギー奪取が確率になった今、運で左右される不安定な編成になってしまいました。

元々この編成でフルボッコにされた記憶から編成したのですが、自分ではなかなか考えつかなかった組み合わせで、サポートの重要さを意識しだした転機となった編成なので思い入れが強い編成です。